ハーミズのまわりみち 築古戸建て、田舎暮らし建物管理のハチ対策

築古戸建て、田舎暮らし建物管理のハチ対策


ポイントを整理すると…

巣を作らせないよう予防する。春から初夏までにはを用意して女王バチをとらえる。

②自力で対処する場合は、巣がある場所の場所や大きさ、環境条件、ハチの種類を特定して対処できるかをよく検討してから。

③業者に依頼する場合も、種類や巣の条件を把握したうえで複数の業者を比較する。(ハチの種類、巣の場所や高さで追加料金が異なるため。)

 これまで、自宅にハチの巣ができて3度ほどハチ用の殺虫剤を使って自力で駆除してきましたが、いずれも雨戸の戸袋の中に巣をつくられていたので、できるだけ出入口をふさいで夜に駆除するという方法で退治できました。

 夜に駆除するのは、戻りバチ(日中、巣から離れて活動していたハチが帰ってくる)を取り逃がさないためと、ハチの活性が落ちるためです。

 条件として雨戸の中なので、窓から手だけ出して殺虫剤をハチが巣ごと静かになるまで噴射するだけで済むから自力でやろうという気になって対処できました。

 さすがに昨年からは春先~梅雨になる頃には必ずハチの罠を自宅の庭に仕掛けるようにしました。すると、オオスズメバチの女王と思われる大きなハチを駆除できたので、心底ほっとして胸をなでおろしました。

 しかし、自分で駆除できない条件というのも発生します。

 今夏には…苦労して客付けまでこぎ付け、ようやく賃貸に出すことになった築古戸建ての軒下にスズメバチの巣を発見。入居までの1週間以内になんとかしないといけないという状況に陥りました。

 2階建て木造家屋の2階部分の屋根のすぐ下。かなりの高所作業になり、とてもこれまでの方法では駆除できず、自分の力では対処できないことがわかりました。

 困り果てて対応策を考えるも、行政はハチの巣駆除は対応してくれません。自治体によっては、ハチ用の防護服を貸出しているようですが、防護服も完全ではなく、オオスズメバチなどは針が長いので貫通して刺されることもある。それで刺されたからと言って行政は責任取るわけもありません。

 Google検索で付近のハチ駆除業者を探すも、ヒットする業者なし。シロアリ駆除業者は割と見つかるのですが…。

 自分は諸事情で自宅周辺の物件を手に入れられず、あまり土地勘のない隣の県のため頭を抱えました。ここで役に立ったのが『くらしのマーケット』でした。物件のあるエリアをカバーしている業者が複数ヒットし、基本料金と条件(種類や高所作業などの追加料金)も明示されているので、比較しやすいのがよかった。

 今回の巣は明らかに高所作業。そしてハチの種類をある程度判別したうえで業者を当たります。(オオスズメバチは別に追加料金という業者もあります。)

 基本料金&高所作業の料金で合計いくらになるかで複数業者を比較して依頼。これまでの口コミも参考にして選べたので安心できました。

 こうして比較の上、業者に依頼相談しすぐ対応してくれることとなりました。

屋根のうえに上っての高所作業。今回はキイロスズメバチだったとのこと。
薬剤には一定期間ハチを寄せ付けない効果もあるそうです。

購入から1年越しのDIYでようやく賃貸に出せるとなった矢先の出来事ですが、こうして難を逃れて大家デビューすることができたのでした。

ハチの巣ができて自力で手に負えない!怖い!!という場合には、こちらから頼りになる業者さんをさがしてみてください。

ハチの予防と対策で、みなさんの田舎暮らしにスローライフ、戸建て管理がうまくいきますように。

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