(北九州市八幡東区東田)
巨大な恐竜の全身骨格や恐竜が動くエンバイラマ館の展示に目を奪われるいのちのたび博物館。
ティラノサウルスにスピノサウルスの全身骨格もお目見えし、ジュラシックパークファン必見。
個人的にはウシマンボウがお気に入りなんですが・・・さらにその先、いのちのたびの果ての現代に続くテーマ館には「昭和30年代の八幡製鉄所社宅」というレトロな時代の展示があります。
ひっそりと展示されるホーロー看板がありました。
![](https://i0.wp.com/hermai.net/wp-content/uploads/2023/06/img_1050.jpg?resize=512%2C384&ssl=1)
みつびしえんぴつとケロちゃんでしょうか。
![](https://i0.wp.com/hermai.net/wp-content/uploads/2023/06/img_1051.jpg?resize=512%2C384&ssl=1)
ゴールデン ホームラン足袋・靴下
あんまり他所では見かけないラインナップの看板ですね。
![](https://i0.wp.com/hermai.net/wp-content/uploads/2023/06/img_1054.jpg?resize=640%2C853&ssl=1)
菊人形展のポスター。菊人形は江戸から明治の人々の娯楽として人気なのでした。
菊人形の情報についてはこちら→life info